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Simulacre de illustration

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※日付けはテキスト作成日です。

*ア行の作品*

あなたの人生の物語
作者:テッド・チャン
(Ted Chiang)
翻訳:浅倉久志他
刊行年:2003.09
出版社:ハヤカワ文庫SF(早川書房)

短編集って並び順が大事だね。この短編集の最初の話がつまらなくて。
個人的な好みの問題だから、作品の出来が悪いわけではないんだろうけど。
読むのを止めようかと思ったけど、がまんして読み進めたのです。しばらく「う〜む」という感じの作品が続いたのですが、表題作の『あなたの人生の物語』という短編を読んだらとても面白くて吃驚。
その後は全部面白く感じたな〜。
これを最初に持ってきたら、後のも面白く感じた気がするんだけどどうだろう?
最初だけで後は面白くなかった、って事になるのかな?(2004.05.17)
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アルジャーノンに花束を
作者:ダニエル・キイス
(Daniel Keyes)
翻訳:小尾 芙佐
刊行年:1982.02.28
出版社:早川書房

この本には色々と思い出があるわ。友達の男の子に貸したら「本読んで初めて泣いたよ〜」って返してきた(≧∇≦)(2002.02.15/03.04.07)
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ウィルス進化論 ―ダーウィン進化論を超えて―
作者:中原 英臣・佐川 峻
(Hideomi Nakahara & Takashi Sagawa)
刊行年:1996.07.20
出版社:ハヤカワ・ノンフィクション文庫(早川書房)

確か「利己的な遺伝子」がブームだった時に読んだ。他のは難しそーな本ばっかりでよく分からなかったけど、この本はとっつき易かったのよね。(2002.02.15/03.04.07)
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姑獲鳥の夏
作者:京極夏彦
(Kyogoku Natsuhiko)
刊行年:1998.09
出版社:講談社文庫(講談社)

10年ぶりに読み直してますが、やっぱ面白いです。
で、公式サイトで映画のキャストを初めて見たのですが…、すっごい豪華キャストなんですね(笑)
田中麗奈は個人的にイイ感じかも!私の敦子さんのイメージに近い気がする。(でもちょっと可愛すぎるかな?)
まー個性的な役ばっかりなんで、とりあえずイメージは二の次で出来そうな人を選んだ…って感じ?!
でも阿部ちゃんの榎木津なんて…面白すぎ
(≧∇≦)!!(2005.05.13)

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その後、怒濤の勢いで京極作品を読んでますよ 。私にしては、なんですが(笑)
「姑獲鳥の夏」から順番に現在「鉄鼠の檻」の最中。
前は次の「絡新婦の理」まで読んで飽きちゃったので、今度は最後までがんばろーと思います。
(塗仏を読み出したら…一度読んだ事を思い出しました。読んで無かったのは『陰摩羅鬼の瑕』と短編集なのね)
続き物は一気に読むのが面白いですね。
前は一冊読むと次の本が出るまでに時間があったので、内容忘れちゃってたんですよね〜。そうすると読み直すには気合いの必要なあの分量…そんなこんなで手が付かなくなってました。
で、「巷説百物語」のおかげでまた読み直す気分になったんですが、前読んだ時よりなぜか数倍面白く感じます。こーゆーのは珍しい。何度か読み返す本はあるのですが、「より面白い」というのは初めてかも。
京極さんの本って人生の経験値が反映する読み物なのかもしれないなー
そういえば登場人物の年齢を追いこしちゃったンだなー。そういうのも関係あるのかも(笑)ん?まだ追い越して無いか?!
(2005.05.23)
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永遠の王
作者:T・H・ホワイト
(T. H. White)
翻訳:森下 弓子
刊行年:1992.01
出版社:創元推理文庫(東京創元社)

ハリーポッターやら指輪物語やら、魔法と冒険の物語が人気の昨今ですが、ファンタジーの源流といえば「アーサー王と円卓の騎士」でしょう。(勝手:笑)
私この神話が大好きで♪小説やら映画やら、これをテーマにした物を見かけるとつい見てしまうんですが「永遠の王」はその中でも特にお気に入りの小説デス。これを原作にディズニーの「王様の剣」とミュージカルの「キャメロット」という映画もあります。
読み終わるとすごく晴れ晴れとしたキモチになって、他のアーサー王物にはない爽快感がたまりません。(神話自体が近親相姦やら不義とかドロドロなんで、結構他のはキツイ終り方をするのが多いんスよ。ま・ソコがいいんだけど:笑)
関係ないけどオーブリー・ビアズリー「アーサー王の死:トーマス・マロリー」の挿し絵が好きでした…(2002.02.15)
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エンダーのゲーム
作者:オースン・スコット・カード
(Orson Scott Card)
翻訳:野口幸夫
刊行年:1987.11
出版社:ハヤカワ文庫SF(早川書房)
続編:死者の代弁者/ゼノサイド/エンダーの子どもたち/エンダーズ・シャドウ/シャドウ・オブ・ヘゲモン/シャドウ・パペッツ

カードの『シャドウ・パペッツ』を一気に読んでしまった。 非常に面白かったが『死者の代弁者』を読んだ頃の年齢だと面白くなかったかも、と思った。 人が共感するポイントも年齢によって変わるよね〜。 (2004.11.08)
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↑の日記は『エンダーのゲーム』の続編の事を書いてマス。 続編はSFとしてはどんどん緩くなってます。 が、子どもを産み育てる、というテーマはリアルな小説だと食傷気味だけど、舞台がこうなると割と素直に読める。 個人的には好きです。でも少数派だろうな(笑)自分の心持ちと内容が偶然一致した感じかな〜(2006.04.13)
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おもいでエマノン
作者:梶尾 真治
(shinji kajio)
刊行年:1987.12.15
出版社:徳間文庫(徳間書店)

時の旅人エマノン。これもさまよえるオランダ人の変型なのかな。地球上のあらゆる生命体の記憶が1人の人間の少女のなかにある、っていう設定がすごく面白かったです。
もともと梶尾真治のリリカルな小説がすごく好きで。最近になってエマノンの続編や昔の短編の作品集が次々と発表されて吃驚してます。でも星雲賞とった本は読んでないんだな…。
カジシンの時間ものでは他に「クロノス・ジョウンターの伝説」もオススメ!!
関係ないけど個人的にはエマノンの表紙、高野文子の方が好き…いえ、今のもいいんですよ(;^_^ A (2003.09.04)
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