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※日付けはテキスト作成日です。
未来のおもいで
作者:梶尾真治
(Shinji Kajio)
刊行年:2004.10
出版社:光文社文庫(光文社)
この小説を読んだのは、
『黄泉がえり』に続く切なく美しい愛の物語。
という帯のコピーに惹かれたわけではなく、ただ梶尾真治という作家が好きだからだ。(『黄泉がえり』を読んで無いクセに)
内容は、というとリリカルないつものカジシン調。
最初から最後まで『どこかで読んだ事のある』感じが抜けない。
主人公の行動も物語の展開も『次はこうなる』と思ったとおりに進む。
でも、でもなのだ。
『時を超えた恋愛物語』に、私はめっぽう弱いのである。
どんな陳腐な設定でも、時間の壁に阻まれた恋人達の物語にはメロメロになってしまうのだ。
そして、たいていの物語はタイムパラドックス等を理由に哀しい結末を迎える。
そんな風に切ない話も好きなのだが、ハッピーエンドの作品の方がより好きだ。
梶尾真治という作家は『タイムトラベル・ロマンス』というテーマを好んで描く人で、この物語がどちらのオチかは言わないが、とても彼らしい作品だったな、と読書後思ったのでありました。(2004.11.08)
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燃えつきた橋
作者:ロジャー・ゼラズニイ
(Roger Joseph Christopher Zelazny)
翻訳:深町眞理子
刊行年:1982.01
出版社:ハヤカワSF文庫(早川書房)
会社のトイレに部長さんの読んでいる本が置いてあるのですが、
中にロジャー・ゼラズニィの『わが名はコンラッド』がありまして。
ふと出版リストを見てびっくり。
『わが名はコンラッド』と『伝道の書に捧げる薔薇』しか名前がない!
あとは軒並み絶版ですか?!
いや〜ゼラズニィでもダメなんだ……
やっぱり積読になるのは分かってても、
好きな人の本は見かけたら買っとかないといかんな〜(2004.04.12)
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↑の日記は『伝道の書に捧げる薔薇』のタイトルで『キャメロット最後の守護者』を思いながら書いてマスタ…
何から何までうろ覚えでしたよ…。実家に帰った時、ゼラズニイで一番好きだったのは『燃えつきた橋』だったと判明しました。ぎゃふん(2006.04.13)
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