| index | gallery | movie | book | link | bbs | mail form |

Simulacre de illustration

movie
※日付けはテキスト作成日です。

*ア行の作品*

アイアン・ジャイアント
[THE IRON GIANT]

監督:ブラッド・バード
I.G.デザイン:ジョー・ジョンストン
製作総指揮:ピート・タウンゼント
出演(声):ジェニファー・アニストン/ハリー・コニャックJr./イーライ・マリエンタール
1999年、アメリカ

すっごくいいアニメです。ジョー・ジョンストンがアイアン・ジャイアントのデザインしてます。 泣ける〜(;>_<;) (2002.02.15/03.04.11)
+++

アリス
[Neco z Alenky]

監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
出演:クリスティーナ・コホウトヴァー
1987年、スイス/西ドイツ/イギリス

シュヴァンクマイエルの作品の中で一番とっつきやすいかと(笑) ニック・パークの楽しいクレイアニメも好きだけど、チェコの作家の作品も捨てがたいです。(2002.02.18)
+++

アルダート・ステーツ―未知への挑戦―
[Altered States]

監督:ケン・ラッセル
出演:ウィリアム・ハート/ブレアー・ブラウン
1979年、アメリカ

ケン・ラッセルの悪夢的イメージ。ゴシックも好きだけど一応SF映画で紹介されるので(=^^=) (2002.02.15/03.03.29)
+++

ある日どこかで
[SOMEWHERE IN TIME]

監督:ヤノット・シュワルツ
出演:クリストファー・リーヴ/ジェーン・シーモア
1980年、アメリカ

最近になってマシスンの原作も読んだけど泣けた〜。リーヴの意外な繊細さにクラクラ。 ニコラス・メイヤーの「タイム・アフター・タイム」とかロマンティックな時間物が大好きです。(2002.02.15/03.03.29)
+++

アンダーグラウンド
[UNDERGROUND]

監督:エミール・クストリッツア
音楽:ゴラン・ブレゴヴィチ
出演:ミキ・マノイロヴィチ/ラザル・リストフスキー
1995年、フランス・ドイツ・ハンガリー合作

悲惨なテーマをブラックなユーモアで描き出す…
はじめてクストリッツアの作品を見たのは『アリゾナ・ドリーム』です。 ジョニ−・デップ目当てで見たのですが「後味の悪い映画だな」という印象でした。
その時は気に入ったという感じでも無かったのですが、時間がたつにつれ「奇妙で幻想的な表現」がフラッシュバックして来ました。
そんな時『アンダーグラウンド』を見たのです。 ユーゴの悲惨な歴史を明るく笑い飛ばす。笑いながらも涙が出る、そんな映画。
場面それぞれのシュールな映像が凄い。インパクトが半端ではないです。地下世界の結婚式での宙を飛ぶ花嫁。 ラストシーンの漂流する大地での死者と生者の入り乱れたパーティ。
…絶望と希望のごった煮のスープ。それが映画全体の印象です。
本当に凄惨なシーンが続くけど、クストリッツアの祖国に向ける視線は真摯で熱い。
ゴラン・ブレゴヴィチの音楽も人々の生命力の強さを謳い上げています。
…心に残る一本です。(2001.12.21)
+++

▲top▲

アンダーワールド
[Underworld]

監督:レン・ワイズマン
出演:ケイト・ベッキンセイル/スコット・スピードマン/マイケル・シーン/シェーン・ブローリー
2003年、アメリカ

あれもこれも詰め込みすぎで、全体に薄い印象でしょうか。でも、あまりに話題にならない状況で「ダメダメ映画?」と心配してましたが、思いのほか普通な感じでした。
ただ恋愛描写がある割に性的描写は皆無で、そこがイマイチだったかな〜っと。個人的に吸血鬼映画にエロティックな要素はかかせないと思っておりますので☆
ナンシー・A・コリンズの小説でソーニャ・ブルーという女吸血鬼のシリーズ物があるのですが、こっちの方が内容は壮絶です。そのまま作ったら軽く15禁な気がする(笑)
設定上、色々と似てくるのはやむを得ない気がするのですが、コリンズ女史は自作をパクったと『アンダーワールド』を訴えているらしい。なんか『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の時も作者のライス女史が訴えてたのを思い出しちゃった。
こっちの方は今思えば話題づくりだったんかいな、という気がしますけどね。とはいえ今はともかく当時のトム・クルーズにレスタトが演れるか、というのはファン共通の不安ではありましたけどね〜 (2003.12.17)
+++

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
[INTERVIEW WITH THE VAMPIRE]

監督:ニール・ジョーダン
出演:トム・クルーズ/ブラッド・ピット/クリスチャン・スレーター/キルスティン・ダンスト
1994年、アメリカ

なんの映画の時だろう?これの予告を観たですよ。
それまでぜんぜん引っ掛かってなかったんですが、一目「トム=レスタト」を見たらすっかり「トム様〜VV」になってました(笑)
…トム・クルーズって全然好きじゃなかったんですよ。でもこの映画ではがんばってましたね〜〜。
作者のアン・ライスにも貶されてたのに負けないで!しまいにはライスに「まいった!!」って言わせたし。
もともとヴァンパイア物にも弱いんです。古い映画は別にそんなに見て無いけど、小説は割と読んでるかな…?永遠の時をさすらう哀しみを表現した作品が好きかな〜〜。
あっ!最愛のクリスチャン・スレーターが出てます(笑)で、アイルランドにかぶれつつあった私は、監督のニール・ジョーダンの他の作品にもはまってゆくのでした…ずぶずぶ。
「プランケット城への招待状」の監督とは知らなかったのね。評価はクソミソだけどかわいくて好きなのよ〜この映画(笑)(2001.12.01)
+++

エクスカリバー
[EXCALIBUR]

監督:ジョン・ブアマン
出演:ナイジェル・テリー/ニコラス・クレイ/シェリー・ルング/ヘレン・ミレン
1981年、アメリカ

アーサー王映画の私的イチバンです。そしてブアマン監督はニール・ジョーダン監督のお師匠様です。とにかくカッコイイ!
制作された当時は研究者の間でも問題作だったようですが、現在はアーサー王研究の授業で使用する程メジャーみたいです。しかし陰惨で暗い(;^_^ A(2002.02.15/04.08.23)
+++

狼の血族
[The Company of Wolves]

監督:ニール・ジョーダン
原作:アンジェラ・カーター
出演:アンジェラ・ランズベリー/サラ・パターソン
1984年、イギリス

「赤頭巾ちゃん」をベースにジョーダン独特の美的センスで描いた作品。アンジェラ・カーターの原作も美味。(2003.03.15)
+++

▲top▲